血中に高濃度有害物質、水道水が主な原因か。

第一次世界大戦中の1915年4月22日にドイツ軍が塩素ガスを使用し、

一日で連合軍側に5000人の死者が出たとされる。

ナチスドイツが毒ガスでユダヤ人を虐殺したとされるあれにも

塩素が利用されている。

 

水道水に使われる塩素は除菌作用があるとされるが、毒作用が強いので

使用制限が設けられている。その制限は国によって異なるが、例えば、

フランスの場合、1リットルの水に対して0.1mg(食卓塩の塩粒1個分)

とされているのに対して、日本は最低でも0.1mg含有していないと

許されないように水道法で規定されている(1957年に制定)。

 

水道水源から有害な有機フッ素化合物が検出されて

一部住民が有機フッ素化合物の血中濃度が高いとされる

問題も含めて対策していただきたい。

 

 

フッ素はアルミ産業の産業廃棄物。その処分にあり、一般人が利用するように

情報が捏造されてきた。

 

フッ素が混入した水道水を摂取すると松果体が石灰化していく。

直観力がなくなるだけではなく御霊(みたま)と肉体の結びつきがほぐれる。

すると、自身の御霊が外部の意識体からの攻撃にさらされやすくなる。

 

 

 

御霊が負けてしまった方に対して、残念ながら助ける術がみあたらない。

そのため、毒を摂取しないようにする個々人の努力と、この問題を誰が引き起こしているのかが

皆に知れ渡ることが重要。


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