死は自然に訪れるもの: ―穏やかな死の迎え方 ―

死は自然に訪れるものー穏やかな死の迎え方ー著.長谷川晃代

死は自然に訪れるもの: ―穏やかな死の迎え方 ―の電子書籍です。また、書物も準備しております。

○はじめに
あなたは、死後の世界をどんな風にお考えでしょうか?
この本では、一般的には知られていない、死後の世界の真実に触れていきたいと思います。私には、絵や言葉で記せるほど明確に生前の記憶があります。そこで目にした霊界のこと、天界のことを書き記すことで、迷える誰かの助けになりたいと思っております。
死を迎える人間の心は、非常に穏やかで、静かなものです。死は恐れるものではなく、迎え入れてやすらぐためのもの。そんな気持ちになれるよう、この本を書いていきます。
とは言っても、死後の世界、生前の記憶と言っても首をかしげるひとがほとんどでしょう。私は、自分自身の記憶の正確さを確認するために、私の霊体験を様々な能力者の方に鑑定していただき、世の中にこっそりと出回っている本を読みこんできました。そのなかで、宗教家や科学者などの見解と、私の有している死後の世界の記憶とがまったく違うことに、驚かされたのです。
一方で、霊界と交信できるほど強い力を持つ祈祷師との出会いや、能力者の中でも特に優れた師との出会いにより、私の記憶や霊体験が正しかったとわかり、ようやく記憶が本物であると確信に至った次第です。
 最近、多くの人々が、必要以上に死を恐れるようになっています。それは世の中に蔓延している資料や常識、能力者の言葉の大半が、「本当の死後の世界」とは違うからでしょう。死とは辛くて苦しくて痛ましいものだと洗脳されてしまい、結果、死を恐れるあまり、自ら命を絶ったり、必死に延命したり、という人を目にします。
自分の寿命を自分で操作する行為は、死後の世界において、大きな問題になりますが、それを知らずに、最善の策として定められた命の終わりを前後させている人がここまで増えてしまったことは、私たち人類にとって大いなる損失であり害でもあります。
寿命を自分で操作することが間違いであることを伝えたい、そして、死を恐れることなく、安心して穏やかにその時を迎えて欲しい。その願いとともに、今回筆を執ることを決意致しました。
本書の中では、輪廻転生や、私たちが果たすべき人生の宿題についても触れています。この事実を知れば、自然にやってくる死をありのままに受け入れられるようになり、目の前の困難や悲しみとも正しく丁寧に向き合えるようになります。

ーー死後の世界には何があるのか。
ーー魂の終わりには何が待っているのか。
ーー恐れることなく死を迎えるには、どうすれば良いのか。
ーー私たちはなぜ、輪廻転生を繰り返し、生を紡いでいるのか。

 もし今、不安や悲しみを抱えているなら、ぜひ、私が語る言葉に耳を傾けてみてください。読み終わる頃には、気持ちが楽になっているでしょう。
これまでに、能力者の言葉や手にした本の内容で傷ついた経験がある方も、怖がる必要はありません。あなたを否定したり、怯えさせたりすることなく、やさしい真実をお伝えいたします。

○目次
第一章 あなたは自分や人の死を受け入れられますか?
第二章 宗教が説く死後の世界
第三章 学者や能力者、動物が説く死後の世界
■先端脳科学者  A先生
■米医学博士 スチュワート・ハメロフ先生
■元東大医学部附属病院救急部・集中治療部部長 矢作先生
■催眠術師 吉田かずお先生
■手話で話せるローランドゴリラ ココ
第四章 自然死させてもらえない現代社会
■医療での延命
■医療で生かし、むしりとる(池田整治先生)
■延命ありきの治療(玉置妙憂先生)
■能力者による延命
第五章 私の死後体験談と延命体験談
■死後挨拶に来てくれた親友
■心残りを伝えてくれた知人のお爺さん
■脳溢血で亡くなった知人
■霊能者・医師にまつわる様々な事例
■能力をビジネスへ使う霊能者
■霊能者の力で延命を行う親族一
■霊能者の力で延命を行う親族二
■余命宣告の判断ができない医師
第六章 輪廻転生とカルマについて私の見解
■自殺を選んだ場合
■医療や能力者によって延命した場合
■欲との深いかかわり
■恋愛経験による精神の強化
第七章 必ず訪れる死の迎え方